はじめに

●本研究会について
・本研究会は、テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG) の広汎性発達障害(PDD)分野における臨床的応用に関する研究会です。

・PDDの支援については、余暇活動の試みやグループ学習の実践・研究が行われていますが、その中で、TRPGをPDDの支援に活かすことを目的として本研究会を立ち上げました。

・現在、隔月で平日の夜に例会を開き、臨床実践の報告や、その時々の話題についての情報交換・ディスカッションを行っています(例会々場はこちらとなります)。

・活動を通して、PDDをはじめとする発達障害支援などの視点からTRPGの有効性について、さまざまな分野の専門家と交流・研鑚をしながら深めていきたいと思っています。

●参加資格
・原則として、PDDおよびその周辺の障害分野の支援者・専門家。
・参加者には臨床的な守秘義務があります。

●本研究会へのお問い合わせについて
・研究会についてのお問い合わせは、本ブログの右にある「研究会メールフォーム」よりお願いいたします。
・「件名」欄の最初に、必ず「明神下TRPG研究会」と明記してください。


※テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG) について
 TRPGとは、基本的にはコンピュータ等を用いず、鉛筆やサイコロ等を用いて、一定のルールや設定に基づき参加者同士のコミュニケーションによって物語を構築していく、卓上対話型ゲームの総称です。


※広汎性発達障害(PDD)について
 発達障害における一領域で、「相互的な対人関係技能(社会性)」「コミュニケーション能力」「想像力」の3つに偏りがみられるという特徴をもっています。先天的な障害であり、主たる兆候は幼児期に顕著です。知的な遅れを伴う場合と伴わない場合があり、その症状・特徴の現れ方にも個人差があります。

第7回定例会を行いました。

去る4月12日(木)に、第7回目となるTRPG研の定例会を開催しました。

今回は、研究会の今後の予定について、また新しい企画なども紹介されました。詳細については、また本ブログ上でもご報告したいと思います。

定例会にご参加いただいた皆様、遅い時間までお疲れ様でした。

次回の定例会は、6月の予定です。

4月の定例会について

以下の日程で4月の定例会を行います。
参加ご希望の方は必ず事前にご連絡ください。

現在、新規の参加者受付をしておりません。ご了承ください。
なお、参加者には臨床的な守秘義務があります。

日  程:2012年4月12日(木曜日)19:00〜
問合せ先:東京都千代田区外神田2ー5ー12 タカラビル2F
     明神下診療所内“明神下TRPG研究会”

※電話によるお問合せは受け付けておりません。本ブログのメールフォームよりお問合せください。
※お問合せの際には、メールにお名前・ご所属を明記してください。

TRPG体験講座のご報告

去る3月14日、東京は高田馬場にある“大人の発達障害当事者のために作られたフリースペース”「Necco」様よりご依頼をいただき、大人の発達障害当事者の方々を対象にした、TRPG未体験者および初心者の方向けの「TRPG体験講座」の講師をさせていただきました。

今回、予想以上の多くの方々にご参加をいただき、また限られた時間の中での「体験講座」でしたが、プレイを体験された方からも、ギャラリーの方からも多くのご感想をいただくことができました。またNecco様からも「とても分かりやすく、TRPGという“ワクワクする遊び”を通じて、発達障害のある子どもや大人が苦手と言われる想像力・集中力・コミニュケーション力が育まれていく実践は、非常に興味深いです」というご感想をいただきました。

今回のような体験講座が、今までTRPGを知らなかった・やったことがなかった方々の中にもTRPGの輪が広がっていくきっかけとなれば、講師としては嬉しい限りです。

お招きいただいたNecco様、ご参加いただいた皆様、ご協力有難うございました。

第6回定例会の報告

去る2月9日(木)の夜に、第6回目となるTRPG研の定例会を開催しました。

今回は昨年11月に開催しました、TRPGコンベンション「MISSION IMPOSSIBLE 01-発達障害と想像力の世界」の報告会を行いました。

以前本ブログでも紹介しましたが、参加者の皆様からはアンケートを通して数多くの感想をいただきました。当事者の方、支援者の方、TRPG専門家の方などが一堂に会してTRPGを楽しむイベントの第1回目としては非常に良かったと思います。一方で反省点・課題点もありました。これらについては今後の活動にいかしたいと思います。

定例会にご参加いただいた皆様、遅い時間までお疲れ様でした。

次回の定例会は、4月の予定です。